亀頭オナニーやトレーニング

亀頭トレーニング早漏の原因として、器質性や病理性のまれな原因の他には、一番よく見られているのは「亀頭は性的刺激へ弱い」ということです。亀頭とは、ペニスの先端部のことで陰茎の性感帯の中で最も敏感なところです。それで、性的快感を最も感じやすいことになります。また、排尿や射精時にもこの開口部から発射されます。性体験不足の10~20代の若者、更に包茎や仮性包茎を持っている人の場合は、普段は亀頭は皮に保護されている状態で刺激にあまり慣れていないことで早漏にもなりやすいと言われています。こういう場合、亀頭を中心に刺激するオナニー、また亀頭トレーニングが効果的だと認められています。

亀頭を刺激するオナニー

亀頭を刺激するオナニーの具体的なやり方というと、特別な握り方をする必要はなく、通常のオナニーのようにしていきますが、しかし、できるだけ手のひら全体を使いましょう。そして射精しそうになった瞬間、親指、人差し指、中指の3本で亀頭の付け根を強めに握り締めます。亀頭そのものではなく、亀頭の付け根というのがポイントで、ここを押さえる事でペニス全体の尿道が締められることになるのです。後はこれを繰り返す事で、ペニス全体が鍛えられるようになり、また精神的な刺激にも慣れていくこともできます。

注意すべきなのは、オナニーの正しいやり方を身に付けることです。オナニーの際に感情のブレーキが利かずに早い射精を繰り返し、それが癖になってしまって早漏にかかった人も多くいます。逆にインターバルが長くなって、やりすぎることで尿道炎を引き起こすこともありますから、1日に1回程度を注意してください。

亀頭トレーニング

亀頭を刺激するオナニー亀頭は性的刺激に対する弱さの重要な原因は包茎のことです。包茎とは、常に亀頭が包皮に包まれている状態のことです。特に仮性包茎の場合、常に包皮が亀頭を覆っており、勃起した時だけ亀頭が露出するので日常的に刺激を受ける事がほとんどなく、亀頭部分が外部からの刺激に弱くなってしまいます。それで、亀頭部分は刺激への強さを鍛える亀頭トレーニングは早漏改善の近道とされています。具体的なやり方は以下のようになります。

1.まず、左手で(左利きの場合は右手)の親指と人差し指で陰茎の皮を伸ばし、根元を押さえます。
2.次に、利き手にローションをたっぷり付けて、利き手の反対の手を覆い被せるように握ります。
3.そして、左手(利き手の反対の手)を固定したまま、3~4秒かけてゆっくりと「ペニスの根元」から「亀頭のカリ部分の付け根」まで上下に動かします。

しかし、亀頭トレーニングで亀頭への刺激が強すぎると、亀頭に傷が付いてしまうこと、亀頭炎などの病気を誘発する危険性が高いですが、適度にしてください。また、包茎手術を受けて包茎を治し、早漏も予防できると考えられています。