女性が希望する挿入時間

早漏の基準 女性が希望する挿入時間

早漏の基準は男性の平均射精時間より、女性が希望する挿入時間にもっと密接な関係がありそうです。男性の平均射精時間や女性の挿入希望時間に関する調査も様々です。総じて、日本人男性の射精に至るまでの平均挿入時間は「約7分」で、「19分前後」という世界平均レベルに比べて、短い傾向のようです。また、女性向け情報サイトなどによるアンケートによると、女性の挿入希望時間は「約10~15分」の結果が報告されています。個人差によって「3~5分」や、また「30分以上」の二つの極端もあります。

各種のアンケートにより挿入時間

各種のアンケートにより挿入時間は以下のように挙げられています。

週刊ポストが行ったアンケート

週刊ポストが行った「女性3000人セックスアンケート」によって、性体験のある(18歳~69歳まで)女性3000人を対象とされて調査結果からは、希望する挿入時間は「6~10分」が最も多く、また、希望する愛撫時間は、6~15分が最も多いです。この程度の時間であれば、男性にとっても苦痛にはならないでしょう。

コンドームメーカーが26か国で行なったアンケート

大手コンドームメーカー、デュレックス社が26カ国26,000人を対象にとったアンケートの「挿入時間と満足度」というアンケートでは、「挿入時間21分以上」が56%と一番高い数字となっています。

小学館「sabra」誌アンケート

男性の平均射精時間平均24.7歳の日本人女性1000人を対象として行ったアンケートで、平均的な挿入時間はなんと15.7分です。これは膣の中に入れて動かしている時間ですが、それで、15分頑張れなかったら、早漏と言われるわけではありません。他にも、3分以内が希望と言った女性はなんと3%で、30分以上希望している女性は14%になります。

女性誌の「anan」のアンケート

女性誌「anan」が読者の女性1,070人を対象におこなった調査では、5~10分が42%と最も多く、さらに1~5分が12%であり、半数以上の男性が10分以内に射精している結果となりました。

医療関係者や医学部による調査

米国とカナダの医療関係者による調査では、「挿入に望ましい時間」は7~15分です。また、東邦大学医学部により日本人夫婦を対象に行われた調査では、希望挿入時間は15分という結果が出ました。

以上の各調査結果によって女性の希望する挿入時間は「約10~15分」で、日本人男性の「約7分」の平均挿入時間で考えても、男性が女性の希望する時間よりも早く射精していることが分かります。一般に「最低3分間」を我慢できなければ、早漏を疑うことがありますが、明確なデータがあるわけではなく、大切なのは、相手の女性を十分に満足させることができたかどうかです。相手が満足できない内に射精してしまえば早漏と判断されても仕方がありません。